あうう。

利己的な遺伝子が面白い。

利己的な遺伝子 (科学選書)

利己的な遺伝子 (科学選書)

ただし、ある考えを読みほどこうとするとページや章、はたまた本が吹っ飛んでワープしていくので大変だ。読み解くだけでも知恵熱でそうだし。ある先生が「天才であります。」と色々な科学者を表する気持ちがよく解る。みんな頭良すぎ。
しかも、衝動買いでブラインドウォッチメーカーも買っているのだけど、読みきれるのはいつになることやら。早く読みたいのだけど、そして利己的な遺伝子の注釈に延長された表現形を見よと書いてあるかなり高確率で恣意的な罠。そろえるだけそろえてしまいそうです。
というわけで、発表の原稿は時間をかければかけるほど完成から遠のいていきます。例えるならちえ坊のスケッチ。
私信返し:休日は皆無なのでたまには出かけたいという引きこもり精神です。因みに、上で切羽詰っているのはコロキの発表の原稿。