DNAミーティングに参加。プロトコルの見直しがいくつか見つかる。
シーケンサーを使用する際のプロトコルの第1稿を提出。自分が読んでもわかるように書いたので無駄な部分も多いが、きっとそういう部分は先輩が削ってくれるに違いない。
論文読みをしなければといいながら題名で力尽きて、輪読の全訳に取り掛かる。
輪読も力尽きてDNAのアナリシスを教えてもらう。やべぇ、確実に違うのは1〜3塩基くらいだ。といっても、DNAうまくいっているのはある調査地一箇所のみ。他の2箇所のシーケンスがうまくいったらもっと違う結果が出るに違いない。
