うーむ。

とりあえず、納得のいくまで調べ、モデルをこねくり回し。結果を出す。
結果を出した後はあまりやる気も出なくなったので、小休止。


一昨日買ってきた小説を読破。

されど罪人は竜と踊る 2 ~Ash to Wish~ (ガガガ文庫)

されど罪人は竜と踊る 2 ~Ash to Wish~ (ガガガ文庫)

とりあえず最初に思った感想は、「誤植あるなぁ」である(なんとひどい感想だろうか)。やはり過密スケジュールや、K文庫の陰謀が効いているんだろうか(自分の中では作中の年寄りキャラクターがボケていて数字を数え間違えたとか、主人公が動揺していたとかで一応の決着がついている)。
もちろん内容自体は、前ヴァージョンと比べて読みやすく、面白くなっているし、理論展開の無理さはなくなっているような気がする。
来月は出ないらしいが、再来月がまた楽しみである。