そこまでは甘くなかった。

研究材料の寄主は、受注生産のため時間がかかるそうです。
今年の研究には間に合わないかも・・・。それでも大きな一歩に違いはない。
面白くなってきた。最悪、自分が使っている調査地の寄主を組織培養できるかもしれないし。
夢は膨らみます。
今は今後の研究のためにも、論文を出すのが先決か。