学会に、京都へ。 テーマが自分と密接にかかわっているものにもかかわらず、あまりわからず。 なんとなく、集団遺伝学を群集生態学に反映しようとしているのではないかと勝手に思っているが、種間相互作用があるのは当然で、しっかりと見積もる必要もあると…
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