祝い事。

久しぶりに元研究室メンバーと再会。
どうも夕方に会った時点で死線をさまよった1日だったらしい。
車が人質に取られているとか、もう聞いただけで面白い。
何はともあれめでたいことだったので祝勝会(本人はずっと落ち込んでいたが)。
ただ後輩は人生初もんじゃを口にして微妙な顔をし、客人はずっと「これからどうしよう。」的なことをつぶやいていた。
なんかいいよね青春って感じで(ずいぶん遅いが)。3ヵ月後、3年後が楽しみです。
でも、祝いながら自分のエピソードを語っているときに目から汗がこぼれそうになった不思議。
あれ?なんか前が見えにくいよ見たいな。やはり年はとりたくないものです。