イノセンス。

押井守監督はいい。表現があまりに哲学過ぎたり、前作を引きずる形となってしまっているが面白かった。現代技術の極みとでもいえばいいのだろうか。普段目で見ている視覚となんら遜色はない。
またちえ坊とゆみと外食。盛よしが貸切になっていて悲しかった。仕方ないのでどんぐりに行った。ビビンバだったが俺的には50点と辛目の評価を出さざるを得なかった。
今年の実習は本日最後、感謝を込めて適当に大掃除しました。レポートさえ書きあがればなんとでも!
妹は思春期を読んだゆみが下ねたの用語について5分間隔で聞いてきます。困ったものだ。